上を向いて歩こう

50代主婦の平凡な毎日を綴っています

夢の話

明け方に夢を見たせいか、今朝は6時まで布団の中。

そこから一気に弁当作りと朝食の準備。

少しあわただしい朝でした。

 

さて、明け方の夢の話です。

懐かしい知人が二人登場しました。

ふたりはお互いに接点はなく、

なぜ一緒に出てきたのかわかりません。

まぁ、夢ってそのようなものですが。

 

とにかく私はもう懐かしくて、嬉しくて、

夢か現実かわからないくらい喜んでいた、という記憶があります。

 

彼女たち、どうしているのかな。

一人はもう連絡先がわかりませんが、もう一人は1年前に電話で話をしています。

近々、連絡してみようかな。

 

そして、もう一人登場したのは、父。

夢の中では病院に入院中なのでしょうか、

それとも施設などに入所中なのでしょうか。

実際は実家で母と暮らしています。

 

朝目覚めると、父が家にいて、

「どうやって家に帰ってきたの?タクシーを呼んだの?黙って帰ってきたの?」

などと父に問いただしているのです。

 

父は笑って「心配ないよ」というだけ。

 

実際の父は目が不自由ですし、少し認知症も始まっているので

一人でそういった行動をとることは不可能なのですが。

 

さらに驚いたことには、

父がとても若々しく、

身体も大きく、

今の父とは別人のようなのです。

 

そんな夢でした。

 

父はどうしているだろうか?

先週末に電話で話したばかりですが、

こんなにリアルな夢をみると少し心配になってきます。

 

たぶん、大丈夫。

夢の中でそうであったように、元気でいるにちがいない。

 

今週末にでもまた実家に電話してみようと思います。

 

 

今日もこれから仕事です。

笑顔!!で頑張ろう~!!