明け方に夢を見たせいか、今朝は6時まで布団の中。
そこから一気に弁当作りと朝食の準備。
少しあわただしい朝でした。
さて、明け方の夢の話です。
懐かしい知人が二人登場しました。
ふたりはお互いに接点はなく、
なぜ一緒に出てきたのかわかりません。
まぁ、夢ってそのようなものですが。
とにかく私はもう懐かしくて、嬉しくて、
夢か現実かわからないくらい喜んでいた、という記憶があります。
彼女たち、どうしているのかな。
一人はもう連絡先がわかりませんが、もう一人は1年前に電話で話をしています。
近々、連絡してみようかな。
そして、もう一人登場したのは、父。
夢の中では病院に入院中なのでしょうか、
それとも施設などに入所中なのでしょうか。
実際は実家で母と暮らしています。
朝目覚めると、父が家にいて、
「どうやって家に帰ってきたの?タクシーを呼んだの?黙って帰ってきたの?」
などと父に問いただしているのです。
父は笑って「心配ないよ」というだけ。
実際の父は目が不自由ですし、少し認知症も始まっているので
一人でそういった行動をとることは不可能なのですが。
さらに驚いたことには、
父がとても若々しく、
身体も大きく、
今の父とは別人のようなのです。
そんな夢でした。
父はどうしているだろうか?
先週末に電話で話したばかりですが、
こんなにリアルな夢をみると少し心配になってきます。
たぶん、大丈夫。
夢の中でそうであったように、元気でいるにちがいない。
今週末にでもまた実家に電話してみようと思います。
今日もこれから仕事です。
笑顔!!で頑張ろう~!!