そろそろ活動開始しなければ。
いつまでも時が止まった状態からぬけださなければ。
エイヤッ!と掛け声をかけるものの
日に日に淋しさがつのる。
もう、父に会えない、父の声を聞くことはできない。
まだ父が亡くなったという現実を受け入れられない自分が確かに存在しています。
けれど、日々は容赦なく過ぎていく。
とりあえず、何か日常をとりもどそう思い、
まず、朝ウォーキングから再開してみました。
いつのまにか日の出は午前5時をとうに過ぎていました。
空気も冷んやり。
ほんの少しですが、気分がリフレッシュできたようです。
明日もまた頑張って早起きしよう。