先日、父の四十九日法要と納骨を済ませました。
亡くなってからまだ1ヶ月と少ししか経っていないのですが、
もう随分前のことのようです。
前日までのぐずついた天気から一転、当日は青空が広がりました。
体力は落ちてきていたとはいえ、入院期間は短かったせいか、
亡くなったことが信じられなくて、
亡くなった時も、火葬の時もお通夜もお葬式も、それほど涙が出ませんでした。
でも、さすがに納骨は辛かった。
前日くらいから本当にこれでお別れなんだという思いが湧いてきて、
お骨を納める時は、涙が止まりませんでした。
お父さん、ありがとう。
その言葉しかありません。
悲しい夏が終わり、
今日から10月。
ウォーキングにくわえ、ジョギングも再開しました。
すっかり衰えてしまって身体ですが、少しずつ 体力を戻していきたいとおもいます。